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SWEET WAVE 2016.9.3
来ちゃった・・・。
行けない! とか 言ってたのに ・・・。
暗い港から海を見ていたら、
後ろからカンパチ星人が近寄ってきた。
そうこうしているうちに、
フクロウのTシャツを着た人氷結星人がきた。
少し遅れて、
イカ星人がきた。
暗い宇宙のようなみなもに船を浮かべて、風を感じながら滑るように進む。
なんなんだ、この時間・・・。
明日の事なんて気にしなくて良かったんだ・・・。
今このプライスレスな時間こそ、求めていたものなんだ・・・。
だんだん自分が本当の自分になっていくのがわかる。
色々な事柄に縛られて窮屈だった・・・
それを言い訳にして行動しない自分がいた・・・
歳をとるにつれ無茶を恐れ、先を気にして安全圏に自分を誘導しようとする自分がいがいた・・・
そうじゃないんだ。
リスクを抱えて、貴重な時間を作り出すことこそ、自分を解放することができる手段なんだ。
知らなかった。
でも・・・。
そんな僕に、玉ねぎを片手にしたカンパチ星人が話しかけてきた。
「 khかyhごえHがん;Ⅴ;青H;fhじぇおわH。あえkんふぉ;いえはf;lん」
少し戸惑ったが、どうやら僕が惑星に帰る時間を聞いているらしい。
空が明るくなるころと告げたところで、記憶が薄れていく自分に気づいた
・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・。
keiaさん?
デスクに向かい、居眠りをしていた自分・・・
変な夢を見たのか?
気が付くと、夢に出てきたカンパチ星人からメールが届いた。
夢じゃなかったのか?
恐らくカンパチ星人は満足しているだろぅ・・・。
あ~ねむぃ。
◆料理編◆
ウルメイワシの刺身
ウルメイワシのフライ
丸ソーダのピリ辛ユッケ風
どうやら正夢だったようですw
ごちそうさまでした。
ノシ
by oreropa
| 2016-09-04 14:10
| 釣り
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